氏名 メールアドレス 全10問 1,なぜ死傷事故を防がなければならないのか (当てはまるすべてにチェック) 倫理的な理由。死傷者が出ると地元の理解が得にくくなるため。競技の円滑な進行の為。行政や警察から道路使用許可を得る事が難しくなるため。 2,守るべき基礎的なルール (当てはまるすべてにチェック) 競技進行中でもメディアポイント内であれば座っていても良い。走行中のラリー車に背を向けてラリー車と自撮りを行っても、私的利用でなければ問題無い。オフィシャルの指示には常に従わなければならない。 3,タバードメディアの種類 (当てはまるすべてにチェック) メディアポイントタバードメディアとオールアクセスタバードメディアはどちらもNo-Goエリアに立ち入る事は出来ない。メディアポイントタバードメディアはSSの観戦エリアに入り、エリア内で撮影ができる。メディアポイントタバードメディアはメディアポイントに入り、この内で撮影ができる。 4,競技進行中のNo-Goエリアについて (当てはまる1つを選ぶ) オフィシャルのみ入る事ができる。オフィシャルとオールアクセスタバードメディアが入る事ができる。オフィシャルを含め、誰も入ってはいけない。 5,安全性が高いエリア (当てはまるすべてにチェック) コースより高さがある場所は安全性が高いと言えるが、コースから緩い斜面になっている場合は安全とは言えない。コースより1m高い場所でも安全性を高める為にはコースから10mの距離が必要である。コースより低い場所でも、安全な場所はある。 6,エバキュエーションルートについて (当てはまるすべてにチェック) エバキュエーションルートとは緊急搬送用の避難ルートである。エバキュエーションルートの先にメディアポイントがある場合、エバキュエーションルートを塞いではならないので、メディアは遠くても広い場所で駐車し、徒歩でメディアポイントに向かわなければならない。すぐに移動ができるとしても、エバキュエーションルート上で撮影を行ってはならない。 7.メディアポイントへのアクセス (当てはまるすべてにチェック) コース内に立ち入る必要無くメディアポイントに行ける場合、通常はステージ開催中でも入退場可能である。コースを横断しなくてはメディアポイントに行けない場合、00カー通過の時点でコースの横断は出来なくなる。コースを横断しなくてはメディアポイントに行けない場合、最後の競技車両が通過したらすぐに横断できる。 8,制限エリア (当てはまるすべてにチェック) SSのコントロールゾーンは進入禁止だが、サービスパークのコントロールゾーン内ではインタビューが可能。車検場内はメディアは立入禁止だが、撮影は可能。サービステント内を撮影する際はチームの邪魔をしないよう細心の注意が必要である。 9,リエゾンにおいて (当てはまるすべてにチェック) 通行の邪魔にならない場所であれば私有地に勝手に駐車しても良い。ゴミを持ち帰るなどは最低限守るべきマナーであり、開催地の迷惑にならないように心掛けなければならない。競技中の選手に部品などを渡す事は禁止されているが、飲料水は含まれない。 10,事故映像・写真 (当てはまるすべてにチェック) ラリーのダイナミックさを知ってもらう為に事故の映像・画像は積極的に使用すべきである。クラッシュなどのセンセーショナルな映像・画像こそラリーの報道の本質的な素材である。オーガナイザーからクラッシュの現場の映像や写真の提供を求められる事がある。